10月の産経新聞、連載「話の肖像画」にきたやまおさむ氏が登場した。
産経新聞は購読していないが、ネット上で読むことができた。
各回のリンクをここに残しておく。
<1> まず学長が遊ぶ姿を見せないと
<2> 歌い継がれる「イムジン河」に託し
<3> センスが光った加藤和彦
<4> ザ・タイガースとは「同期」
<5> 遊びでつくった「ヨッパライ」
<6> 全レコード会社からオファー殺到…「プロに」
<7> 杉田二郎を推したけれど…
<8> 映画で奇才・大島渚監督と大モメ
<10> 僕らはだんだん倦んでいった
<11> 「変化」を実感した拓郎の登場
<12> ファン心理を解く 精神科医しかない
<13> ロンドンで二面性の葛藤が軽減
<14> 少年時代 進駐軍への恐怖と憧れ
<15> 「イイ子」を演じていた優等生
<16> ビートルズが教えてくれたこと
<17> 京都から抜け出したかった
<18> 「相手」との交流から生まれる「詞」
<19> 「戦争する気にならない」歌をつくった
<20> 時代を超えた「永遠の名曲」
<21> 「さらば恋人」は理想との別れ
<22> テレビよりラジオを大事にしたのは…
<23> 居心地が良かった九州大学の19年
<24> 34年ぶり再結成と「イムジン河」復活
<25> 「言葉」には可能性がある
<26> 遺書を書いて消えた加藤和彦
<27> 打ちのめされた「親友の自死」
<28> はしだのりひこと和解できてよかった
<29> 今もステージに仲間が集う喜び
<30> 「死」を見ないふりはしない