今日は15時から、恒例のご近所アンサンブル練習。
ということで、9月は2回練習が組まれた。
9日(土)に1回目の練習があったのだが、私はあいにくユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)の集中練習があったため、参加できなかった。
皆さんとお会いするのは1ヶ月ぶりだ。
9日(土)に1回目の練習があったのだが、私はあいにくユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)の集中練習があったため、参加できなかった。
皆さんとお会いするのは1ヶ月ぶりだ。
まず最初は指ならし、響きを合わせるために、ファーストヴァイオリンのHさんが持ってこられた、ヘンデルの合奏協奏曲(作品6の4)をやった。
この時代の音楽なので一見平明なように思うが、弾いてみると実はなかなか手ごわい。案外リズムが複雑だし、音楽の進行に定型的なところがない。
全楽章をほぼ2~3回ずつ弾いたが、全員この曲を気に入ってしまって、チェロのIさんは、作品6の12曲は是非全部やりたいとおっしゃる。
Hさんは、作品6の楽譜はほとんど持っておられるそうなので、次回の練習以降、順次合わせることになりそうだ。
この時代の音楽なので一見平明なように思うが、弾いてみると実はなかなか手ごわい。案外リズムが複雑だし、音楽の進行に定型的なところがない。
全楽章をほぼ2~3回ずつ弾いたが、全員この曲を気に入ってしまって、チェロのIさんは、作品6の12曲は是非全部やりたいとおっしゃる。
Hさんは、作品6の楽譜はほとんど持っておられるそうなので、次回の練習以降、順次合わせることになりそうだ。
以後は、バザー演奏の曲の練習に移った。
今回のメインは、モーツァルトの3番の弦楽五重奏曲ハ長調K515の第1楽章だが、これに一番時間をかけた。
まだ我々としても充分弾き込んでいるとは言えないので、できるだけ回数多く合わせることにした。
やっていて気になる箇所、アンサンブルが怪しい箇所は、繰り返し練習した。
まだまだ仕上がったとは言えないレベルだが、だいぶ曲に慣れることはできたと思う。
まだ我々としても充分弾き込んでいるとは言えないので、できるだけ回数多く合わせることにした。
やっていて気になる箇所、アンサンブルが怪しい箇所は、繰り返し練習した。
まだまだ仕上がったとは言えないレベルだが、だいぶ曲に慣れることはできたと思う。
残る、唱歌その他の曲も一通り合わせた。こちらはまあ何とかなりそうだ。
本番1週間前の14日(土)に練習することになったが、私はあいにく、浦安オケの練習と重なってしまった。ふだんは日曜日なのに、珍しく土曜日のこの日に練習があるのだ。しかも午後から夜と、本番指揮者の集中練習なので、休む訳にいかない。。
ということで、次に5人で合わせるのは、本番当日の朝のリハーサルでということになってしまう。
ということで、次に5人で合わせるのは、本番当日の朝のリハーサルでということになってしまう。
大丈夫だろうか。まあ、何とか・・・。