naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

ガーデンアンサンブル月例練習~1月の演奏に向けての譜読みなどあれこれ

昨3日(火)は、ガーデンアンサンブル(ご近所アンサンブル)の月例練習。

先月は、17日(土)に練習があったが、木更津に帰らなければならない用事があり、欠席した。

メンバーと会うのは、9月13日(日)の第2回演奏会以来となる。

演奏会の会場でもあった、いつもの集会室へ。

15時過ぎから19時過ぎまで弾いた。

今回は、ヴァイオリンのHoさんが都合で欠席、ヴィオラのTさんが部分参加。

まず、集まった3人で、合わせる。

  モーツァルト 弦楽五重奏曲第4番ト短調 第1楽章
    ファーストヴァイオリン Hiさん
    ファーストヴィオラ naokichi
    チェロ Iさん

弾いていると、先日の演奏会にゲストとして参加していただいた、ソプラノのAさんが到着。

実は、演奏会の後、Aさんから、我々に演奏協力のお話があったのだ。
来年1月、Aさんが、パーティーの余興で歌われる予定があり、その時に、弦をつけてほしいとの依頼だ。

平日夜のことなので、個人的には参加が確約できない。ヴィオラパートは代替メンバーを用意することとし、私も練習には参加しておいて、当日都合がつけば参加、という方向で了解を得た。

前回演奏会の曲の中から、「千の風になって」、「見上げてごらん夜の星を」、「オンブラマイフ」、「リナルドのアリア」を演奏することは、既に決まっている。

それ以外の曲も何曲か、ということで、Aさんが持ってこられた候補曲を合わせてみた。

すべて、独唱用のヴォーカルスコア。
ピアノ伴奏譜を見ながら、弦の3人で適当に声部を分担して弾き、歌っていただいた。

  プッチーニ 「ジャンニ・スキッキ」から「お父さまにお願い」
  平井康三郎 ふるさとの
  平井康三郎 ゆりかご
  平井康三郎 晩秋の歌
  平井康三郎 九十九里浜

次回練習までに、Iさんがヴォーカルスコアから、弦のパート譜を起こすことになった。

ヴィオラのTさんが来られ、以後、弦のみの合わせ。

  モーツァルト 弦楽五重奏曲第4番ト短調 全曲

    ファーストヴァイオリン Hiさん
    ファーストヴィオラ naokichi
    セカンドヴィオラ Tさん
    チェロ Iさん

しかし、やはり大変な曲だね、これは。
楽想にすごみがあるし、リズム(特に2楽章、4楽章)の自在さなどは、本当にモーツァルトが行き着いた至高の世界という感じがする。
機会があれば、じっくりと取り組みたい曲だ。

その後、今度は、弦楽四重奏の楽譜。セカンドヴァイオリンの楽譜を私がヴィオラで弾いた。

  ピアソラ MILONGA DEL ANGEL
  ピアソラ リベルタンゴ
  ピアソラ Adios Nonino

  シューベルト 弦楽四重奏曲変ホ長調D87 第1・2・4楽章

    ファーストヴァイオリン Hiさん
    セカンドヴァイオリン naokichi (ヴィオラで)
    ヴィオラ Tさん
    チェロ Iさん

ピアソラは、Iさんの編曲による楽譜。
リベルタンゴ」は、さすがになじみがあるので、弾いていて楽しい。

シューベルトは、私が持ち込んだ楽譜。
個人的には、同じシューベルトの5番のシンフォニーと並んで、偏愛レベルにある曲だ。
弾きやすいし、やっぱり楽しい。

ここでTさんが帰られ、以後は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ1本ずつ。

  シューベルト 弦楽三重奏曲第1番変ロ長調D471
  シューベルト 弦楽四重奏曲第1番
  ラモー LES INDES GALANTES OVERTURE
  ラモー GRACIEUSEMENT
  ラモー GRAVEMENT
  ラモー RONDEAU

シューベルトのトリオは、1楽章しかない。後刻Wikipediaにあたってみたところでは、この曲は、2楽章が途中までしか書かれておらず、要するに「未完成」とのことだ。
カルテットの1番の方は、4楽章編成だが、その前に弾いた変ホ長調に比べると、ずいぶん複雑というか、ごちゃごちゃした印象がある。
やはり、シューベルトが後年成長して、あのようにすっきりとまとまった作品を書けるようになったのだと実感する。

ラモーも、Iさんの編曲による楽譜。すべて「優雅なインドの国々」というオペラの曲なのだそうだ。

メンバーが変動しながらの練習を終了し、最後までいた3人で、いつもの店へ。