日本のふりかけの発祥は、これなのだという。
自称「ふりかけ小僧」の私としては、そうだと知っていたら、もっと買ってくるんだった、と思いながら、1本だけ買ってきたビン詰めの「御飯の友」を、惜しむようにして食べていたのだが、とうとうなくなってしまった。
熊本に出張もしくは旅行する機会は当分なさそうだ。
嘆く私に妻が、「数寄屋橋に熊本の物産館があるから、そこに行ったらあるんじゃないの」という。
熊本から話は飛ぶが、新富町に青森の物産店があって、以前から、時々ここに行っては、ひばの香りの入浴剤を買って使っている。
あるいは、日比谷には鹿児島の物産店があるが、ここの2階にある「いちにいさん」という豚肉の店(汐留のカレッタにも出店している)は、とてもおいしい。
膝の治療で通っている日本橋の整形外科のそばには、島根の物産店がある。
あるいは、日比谷には鹿児島の物産店があるが、ここの2階にある「いちにいさん」という豚肉の店(汐留のカレッタにも出店している)は、とてもおいしい。
膝の治療で通っている日本橋の整形外科のそばには、島根の物産店がある。
そう広くない店内に、熊本の名産品がところせましと並んでいる。
ふりかけ、ふりかけ、とさがすと、やった!
恋いこがれていた「御飯の友」が陳列されているのを発見。
ふりかけ、ふりかけ、とさがすと、やった!
恋いこがれていた「御飯の友」が陳列されているのを発見。
ビン詰めもあったが、袋詰めの方がおトク。
とりあえず2袋購入した。
とりあえず2袋購入した。
ここにくればいつでも買えると思うと、何か大きな安心感がある。
ああ、よかった。
ああ、よかった。