naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

譜面台鉛筆置きご紹介

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    (写真上)練習の時にいつも鉛筆と消しゴムを置いています
    (写真中)横から見たところ。上の横に出たところのすきまを装着
    (写真下)こんなふうになります




先週のオケ合宿の記事で、和室に敷かれたござの写真を載せたら、いつもコメントを下さるタコリーナさんが、一緒に写っていた譜面台の鉛筆置きに興味を示され、もっと大きい写真を、とリクエストがありました。
ということで3枚。タコリーナさん、これでわかります?

この鉛筆置き、ずいぶん前に銀座のヤマハで買った。
浦安オケの、Mさんというヴァイオリンの団員が使っていたのを見て、「それいいですね」と聞いたら、ヤマハで買ったというので、さっそく買いに行ったのだった。
確か600円だったかな。

譜面台の鉛筆は、楽譜と一緒に置くと譜めくりに邪魔だったりする。
市販の他のタイプの製品を見たこともあるし、手製のものを使っている人もいる。

私がいいなあ、と思ったのは、ユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)のヴィオラのトップのNさんの方法。
マグネットで冷蔵庫の扉なんかにつけたりする、メモをはさむクリップがありますよね、プラスチックの。
あれの大きめのやつを、譜面台の、何ていうんですか、軸の部分にはさみます。
で、鉛筆の方は、これも何ていうんですか、短くなった鉛筆を入れて使う金属のパイプみたいなの、あるじゃないですか、あれに差し込んでおいて、その鉛筆を、クリップのマグネットの部分にくっつけるんです。
・・・・ああああ、言葉で説明するとわからないっ!

Nさん、今度の浦安の演奏会にエキストラできて下さるので、その時に写真撮らせてもらって、改めてアップします。