naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

イクスピアリ「第九」GP

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急遽参加させてもらうことになった、舞浜イクスピアリの「カウントダウン「第九」コンサート」、明日の本番を前に、今日30日(日)は、GP。

朝からの強風で、風に弱い京葉線が運行遅延。
早めに家を出たのがよく、集合の15:30に遅刻することなく、イクスピアリに到着。

屋外演奏なので、雨と風は心配だ。

今日は午前は好天だったのだが、午後になって急に雲がひろがり、家を出た時には、ちょっと雨がぱらつき始めていた。
これはいやなことになったと思いつつ電車に乗ったが、南船橋あたりでは、舞浜、東京方面は晴れているのがわかった。後ろを向くと、千葉方面は真っ暗。
雲が急速に南に移動して行ったようだ。
舞浜駅を下りると、さっき雨が降ったらしく、路面が濡れていたが、空はすっかり晴れ渡っていた。

風も、午前の様子では、楽譜が飛んでしまうのでは、と思っていたが、GPの時点ではすっかりおさまって、よかった。

演奏場所のセレブレーション・プラザ脇の「GAP」のショップの脇が待機場所になっており、そこで少しさらう。

やがて時間になったので、セレブレーション・プラザに移動。

ここで弾くのは7年ぶりだ。
見上げる空は青く、天気が回復してよかったと思った(写真上)。
寒さも、まださほどではない。

これから行われるGPは、公開リハーサルという位置づけで、館内にもアナウンスが響いた。
周囲を結構な数のお客さんがとりまいている。
ここは吹き抜けになっているので、上のフロアにもお客さんがたくさん見えた。

チューニングの後、指揮のK氏(団内指揮者)からいくつか指示があって、とりあえず1回通す。

演奏するのは、「第九」のフィナーレ、オケだけの部分が終わって、バリトンのソロが出る直前、2回目のファンファーレからだ。

これを弾くのは16日(日)の練習以来。しかも、あの時は、本番に出るつもりはなく、遊びで弾かせてもらっただけなので、なにぶんにも真剣さがなかった。
いざ真面目に弾いてみると、うまくいかないところがいくつもある。まずい!

その後、合唱のある部分を中心に返して行く。
合唱団の中には、先日の市民演奏会でイタリアオペラを一緒に演奏した方の顔も見えた。

一旦退場して、25分ほどの休憩の後、再度通しのリハーサル。
休憩の間は、会場に残って、さらった。

再度の通しは、最初よりはうまくできたかな?

「第九」の後、「蛍の光」を合唱とともに演奏して終わることになっており、その練習も。

17:45頃、GP終了。

雨、風が心配ないとしても、やはり問題は寒さ。
前回、7年前に参加した時は、ミレニアムのカウントダウンイベントだったので、演奏は、23時半過ぎからだった。
演奏を終えて、みんなでカウントダウンをして、ディズニーランドでは花火が上がる、というイベントだった。
あの時はさすがにもう夜中だから、めちゃくちゃ寒かったおぼえがある。
それに比べると、今日のこの時間帯は、まだまだましで、少なくとも、座っていることさえ大変、ということはなかった。

そうは言っても、やはり寒くないと言えば嘘だから、色々影響はあった。
腕と指が、やっぱり思うように動かない。
最後のページ、プレスティッシモからのコーダなどは、右手も左手も厳しい!
がんばって腕も指も動かすのだが、ほんとに思うようにいかない。

明日の本番は、19:00頃からの演奏なので、今日より2時間くらい遅い。
それでなくても、予報では、今日より気温が低いということなので、ちょっと大変そうだ。
腕は、服の中に使い捨てカイロを貼ればいいが、指だけはどうにもならない。
演奏直前までは手袋をしていようと思う。

あと、楽器の方も、寒い屋外だからか、何か、あんまり鳴らない。
G線が特に貧弱な音しか出ない。
それと、弓の毛がぼろぼろと切れる。短いGPの間に4本か5本切れた。
まあ、日頃からそうなので、寒さのせいではないのかもしれないが。

明日、一に好天、二に無風、三に寒くないことを祈る。

しかし、何はともあれ、今日と明日、浦安オケの皆さんと一緒に演奏できるのが、やはり嬉しい。
出てよかったなあ。

本番、楽しみ!

※今日のGP往復の音楽
   ベートーヴェン「第九」(第4楽章のみ)
     クーベリックバイエルン放送響(DG録音)
     ムーティフィラデルフィア
     小澤征爾=ニュー・フィルハーモニア管
     フルトヴェングラーバイロイト祝祭管(OTAKEN盤)