naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

ジェロ

もう一つ、昔話を。

アメリカ人で演歌を歌う、ジェロって人が最近出てきましたよね。

「ジェロ」っていうと、思い出すのが、高校時代。

物理の先生(確かN先生って言った)が、「0(ゼロ)」のことを「ジェロ」って言ってたんです。

言い間違えとか、訛り(?)とかでなく、敢えて、という感じで、いつも「ジェロ」「ジェロ」って言ってた。

ある日の授業で、内容は忘れたけど、何かの問題の説明をしてて、

  N先生 「さて、ここまでの○○はいくつになるでしょう?」

みたいな、話になりました。

そう難しい内容ではなく、その答えは「0(ゼロ)」だということは、何となく多くの生徒が頭の中で思っている雰囲気。

  N先生 「××君、どうですか」

  ××君 「・・・ゼロだと思います」

  N先生 「違います」(きっぱり)

  ××君 「(おそるおそる)・・・ジェロ、ですか」

  N先生 「そうです、ジェロです」

  (教室内爆笑)

という出来事があったのを、今でもよくおぼえています。

アメリカ人の異色演歌歌手、ジェロ、デビュー」というニュースにふれた時、真っ先にN先生のことを思い出したのでした。

こんなの、私くらいかな?