「小型連休」2日目は、楽器を持って新浦安へ。
公式のオケ練は休みなのだが・・・。
有志参加のアンサンブル大会、「ら・ふぉるじゅるね・浦安」が、丸の内で行われている「ラ・フォル・ジュルネ」の向こうを張って、挙行されるのだ。
団内に流れた案内メールから。
「GWで練習が休みの日に、思い思いに楽譜を持ち寄って日頃とは違った
アンサンブルをしながら楽しみませんか。
週1回は合奏せねば気が済まないあなた、是非参加をお待ちしています!
(休団中の方も勿論大歓迎です!)」
「GWで練習が休みの日に、思い思いに楽譜を持ち寄って日頃とは違った
アンサンブルをしながら楽しみませんか。
週1回は合奏せねば気が済まないあなた、是非参加をお待ちしています!
(休団中の方も勿論大歓迎です!)」
「週1回は合奏せねば気が済まない私」としては、これに参加しない手はない。
いそいそと出かけたのであった。
いそいそと出かけたのであった。
日 時 : 08年5月4日(日) 9:00~12:00
場 所 : 市内公民館視聴覚室
内 容 : アンサンブル大会
曲 目 : 下記
弦人数 : 3・2・2・5・0
弓の毛 : 無事
場 所 : 市内公民館視聴覚室
内 容 : アンサンブル大会
曲 目 : 下記
弦人数 : 3・2・2・5・0
弓の毛 : 無事
このアンサンブル大会、漏れ聞くところでは、練習後の飲み会の席で持ち上がったらしい。
当初は、弦楽四重奏でも、という話だったのが、団内のメーリングリストで広く案内された結果、管楽器からも多数参加があり、急遽、オケ曲の楽譜も用意されることになったそうだ。
当初は、弦楽四重奏でも、という話だったのが、団内のメーリングリストで広く案内された結果、管楽器からも多数参加があり、急遽、オケ曲の楽譜も用意されることになったそうだ。
とにかく編成は気にしない、という進行。
弦楽四重奏の楽譜であっても、いる人全員で弾く。弦の楽譜がプルト数に不足すれば、その場でコピー。
自分の楽器が編成になければ、似たパートに混ざって演奏する。例えば、ファゴットがチェロと一緒に、トロンボーンがコントラバスと一緒に、とか。
自分のいつもの楽器でないものを持ってくるのも可。
弦楽四重奏の楽譜であっても、いる人全員で弾く。弦の楽譜がプルト数に不足すれば、その場でコピー。
自分の楽器が編成になければ、似たパートに混ざって演奏する。例えば、ファゴットがチェロと一緒に、トロンボーンがコントラバスと一緒に、とか。
自分のいつもの楽器でないものを持ってくるのも可。
何でもあり、だ。
三々五々人が集まってくる中、とりあえず居合わせた人でスタート。
フルート1人、オーボエ2人がいるので、同じK550の正規の楽譜で演奏することにする。
やっぱり、ホルンとファゴットが加わると、響きが全然違う。
引き続き、同じモーツァルトのシンフォニーを、これも指揮者なしで。
第2楽章まで演奏したところで時間切れ。
続きは午後の部で、ということで、一旦解散。
続きは午後の部で、ということで、一旦解散。