今日29日(月)、東京駅で通勤定期の継続手続きをした。
私の会社では、半年に1回、通勤費が現金支給され、各自定期券を購入(継続)する。
これまでの定期券は、9月末で期限を迎えるので、ここ数日、自動改札くぐる時に、「9月30日で切れますよ」という表示が出ていた。
今日は高崎に日帰り出張だったのだが、新幹線に乗る前に、継続の手続きをすることにした。
今は、定期券の継続も機械だから、本当にラクだ。
Suica定期券を機械に投入し、同一内容で6ヶ月継続することを確認して、現金を入れれば、投入した定期券が書き換えられて出てくる。
便利になったものだ。
ところで、便利ついでにこんな現象も。
最初に購入した時に、生年月日を登録しているので、定期券に表示される年齢も、ちゃんと誕生日で歳をとるのだ。
前回継続したのは3月末頃。
私の誕生日は7月なので、今回の継続で、ちゃんと「53歳」に。
私の誕生日は7月なので、今回の継続で、ちゃんと「53歳」に。
まあ、何と言うのか・・・。
よけいなお世話というか、別にそこまで正確にしてもらわなくてもいいのに、というか。
よけいなお世話というか、別にそこまで正確にしてもらわなくてもいいのに、というか。
昔、OLが、定期券の購入申込をする時に、年齢を実際より低く記入するとか、継続する時に、年齢を維持したまま書くとかいう話を聞いたことがある。
ついでに思い出したが、mixiのトップページの年齢も、自動的に歳をとる。
まあ、これは年齢を非表示にしておけば済む話だが。
まあ、これは年齢を非表示にしておけば済む話だが。