いつもの薬局から新浦安駅に向かう途中の桃の花。
28日(土)は、実家の父の定期通院で、順天堂大学浦安病院へ。
当初は毎月、最近は2ヶ月に1回、予約日の朝、父母と病院の中で待ち合わせ、診察に同席し、通りの向かい側にある薬局で投薬を受け、その後は、東京や千葉で昼食をとったりするというのが、基本的なパターン。
そうした行動については、その都度、記事にしてきた。お台場で妹一家と合流して食事をしたこともあった。靖國神社にお詣りに行ったこともあった。
そうした行動については、その都度、記事にしてきた。お台場で妹一家と合流して食事をしたこともあった。靖國神社にお詣りに行ったこともあった。
そうして既に4年7ヶ月通い、この間、主治医の先生も3人目になった。
父も母も年齢を重ね、木更津から新浦安まで来るのが、いささか負担になってきたため、今回の通院を最後に、木更津の家に近い病院で診てもらうことにした。
最後の診察、主治医のE先生に紹介状を書いていただいた。
お世話になったこの病院に来るのも最後か。結構感慨がある。
残念ながら、境川の桜はまだ見頃にはほど遠かった。父母にとっては最後の新浦安だったのだが。