仕切りの間の足の運びを見ていると、右足がおかしくないか?
歩幅が左右均等でなく、どこか、右足をかばっているように見えた。
蹲踞も、右のかかとの方が高く上がっている。
立ち上がってからも、左四つの相撲ながら、常に右足を前に出していた。
これは、右足では踏ん張れないからではないのか。
これは、右足では踏ん張れないからではないのか。
相手が魁皇だったので、まずまず無難な取り口で勝ったが、気になる。
話は全然変わりますが、NHK正面の三瓶アナ。
猛虎浪について、師匠の立浪親方の談話を紹介させるため、西リポーターの山口アナを呼んだ時のこと。
「・・・そのへんについて、師匠の立浪親方に聞いてもらっていますので、西のリポーターの山口アナウンサーに紹介してもらいましょう。立浪さん?」。
テレビの前で、妻ともども大爆笑であった。
が、しかし、これって、自分でもやりかねない話だ。笑えない、笑えない。