日 時 : 09年11月1日(日) 13:30~17:00
場 所 : 浦安市文化会館第1練習室
指 導 : 弦トレーナーY先生
内 容 : 高弦分奏(ヴァイオリン、ヴィオラ)
曲 目 : ヘンゼルとグレーテル、キャンディード
弦人数 : 7・3・4
弓の毛 : 無事
場 所 : 浦安市文化会館第1練習室
指 導 : 弦トレーナーY先生
内 容 : 高弦分奏(ヴァイオリン、ヴィオラ)
曲 目 : ヘンゼルとグレーテル、キャンディード
弦人数 : 7・3・4
弓の毛 : 無事
復帰2週目のオケ練は、久しぶりの高弦分奏。
練習を休んでいた間に、市民演奏会の曲目の変更があった。
バーンスタインの「キャンディード」は、当初、序曲とアリア2曲、そして、アンコールにもう1曲、計4曲を予定していた。
しかし、著作権上の制約からか、3曲までしか演奏することが認められなかったそうだ。
そこで、演奏会の趣旨(オペラ・ガラ)から、歌入りの曲を優先することとし、やむなく序曲をとりやめることになった。
しかし、著作権上の制約からか、3曲までしか演奏することが認められなかったそうだ。
そこで、演奏会の趣旨(オペラ・ガラ)から、歌入りの曲を優先することとし、やむなく序曲をとりやめることになった。
まず、そのヘングレから。
合奏では1回譜読みをしたらしいが、私は出ていない。今日が初見。
次に、「キャンディード」のアリア2曲。
ここで、Y先生から、「弓が震えない秘訣」のレクチャーが。
いくつか方法がある、と、弓の持ち方、弦への弓の当て方などを教えていただいた。
いくつか方法がある、と、弓の持ち方、弦への弓の当て方などを教えていただいた。
本番の時、うまく使えるといいが。
市民演奏会の曲は、これでもう一通り見ていただいたので、休憩の後、弦楽器奏法についてのレクチャーを受けることになった。
Y先生に指導していただくようになって、もう今年で丸10年になるが、こういうことは初めてのように思う。
Y先生に指導していただくようになって、もう今年で丸10年になるが、こういうことは初めてのように思う。
その後、何か聞きたいことがあれば、と先生の呼びかけに、何人かの団員からリクエストが。
ピッツィカートのはじき方
重音の弾き方
弓の持ち方
ヴィブラートのかけ方
重音の弾き方
弓の持ち方
ヴィブラートのかけ方
いやあ、ほんとにためになった。
練習方法のいくつかは書き留めたので、来週以降、合奏の合間に実行しよう。
しかし、今日の分奏に出られなかった人は、つくづく残念でした。
さて、来週は、本番指揮者Y先生の合唱合わせだ。