今回のヴィオラは、トップのNさんが欠席。団員のKさんと私の2人だけ。先週の集中練習を思うと、ちょっとさみしい人数だった。
まず、2階の会議室で、15分だけ弦分奏(この間、いつもの講義室では、管と打楽器の分奏)。
コンミスのTさんの指導で、アンコール曲を練習した。
その後、講義室に移動して、合奏。
今回の合奏は、団員のMさんの指導で進められた。
まず、ドヴォルザークのスラヴ舞曲第1番。
そして、レハールの「金と銀」。
そして、最後にメンデルスゾーンの「イタリア」の1楽章。
今回演奏する多くの曲の中では、これが一番仕上げるのが大変ではないかと思う。個人的には、先週、今週と弾いて、少し曲に慣れてきた。
これで、今年のオケ活動は終了となる。
年明け1月は、浦安、ユニ響に加えて、マウントあさま管弦楽団、発足1回目の演奏会に向けた練習も始まる。