naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

宇奈月オペラ練習日誌~今季初参加

11日(日)、宇奈月オペラの練習に初参加した。

 

今年の演目は、昨年に引き続き、「ドン・ジョヴァンニ」である。

 

昨年は、9月の「湯の街ふれあい音楽祭 モーツァルト宇奈月」での公演が残念ながら中止(音楽祭全体が中止)となってしまった。

宇奈月では演奏できなかったものの、別途計画されていた初めての東京公演は、10月に配信の形で行われたので、これに向けて練習し、本番演奏を行うことはできた。

 

   宇奈月オペラ「ドン・ジョヴァンニ」東京公演本番終了
      https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2020/10/17/181626

 

さて今年は、5月に事務局から参加意向確認のメールが流れた。

 

10月31日(日)に東京公演、11月21日(日)に宇奈月公演が行われる。
ただ、別途調べたところ、今年の宇奈月の音楽祭は例年通り9月に開催されるそうなので、11月の宇奈月公演は別途単独の開催になるようだ。

 

両公演に参加する旨返信した。

 

   宇奈月オペラ参加申込
      https://naokichivla.hatenablog.com/entry/2021/05/11/085141


今年の練習は、6月26日(土)の弦分奏からスタートした。この日は都合がつかずに欠席してしまったので、11日が個人的には初参加だった。

 

練習場所は、いつもの大久保の「クラシック・スペース★100」。夜コマの練習である。通常の夜コマは17:30~21:30だが、現在、コロナ禍にあって、音出しは20:00までとの制約があり、本来よりも短い練習にならざるを得ない。練習回数も少ない中、痛いところだ。

 

千葉駅から各駅停車に乗って大久保に向かった。

 

今年は所属オケの練習に参加していないので、オケで弾くのは、3月6日(土)のオーケストラ・モデルネ・東京の本番以来、4ヶ月ぶりである。

 

この12日は、天候が不安定で、夕方の東京は雷や強い雨になるとの予報だった。東京都に入ったあたりで、果たして雷鳴が轟き、激しい雨が降り始めた。
この大雨の影響で、その後、乗っていた電車は飯田橋で運転見合わせとなった。
余裕をもって出てはいたものの、間に合うだろうか、と不安になったが、間もなく動き、結果的には9分程度の遅延で大久保駅に着いた。

 

帰りが遅くなるので、練習前に何か軽く食べておくつもりだった。電車は遅れたもののまだ練習まで時間がある。
改札を出て通りに出た右手にロッテリアがある。ここだと傘を差さずに行けるので入った。

 

カウンターに行くと、思わぬものが目に入った。

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ポムポムプリンシェーキ。

 

ちょっと恥ずかしかったけど、注文しました。

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幸い雨が小降りになった中、練習会場へ。

ロビーの貼り紙。

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事務局のHさんから、今年のヴィオラは、東京、宇奈月とも5人と聞いた。以前、4人との情報を得ていたが、その後1人増えたとのこと。
両公演に参加するのが4人。東京だけ参加、宇奈月だけ参加の人が1人ずつなのだそうだ。
昨年は、新型コロナウイルスへの懸念等から、当初参加しながら途中で辞退されるメンバーも出て、最終的に僅か3人での本番となった。
そのことを思うと、5人というのは大変心強い。

 

セッティングをして、とりあえず昨年と同じ2プルト表に座っていると、指揮の横島勝人先生に呼ばれた。

 

東京公演でトップを弾かれるCさん(この日は欠席)は宇奈月公演には参加されないそうなのだが、私に宇奈月でトップに座ってほしいとのまったく思いがけないお話だった。また、これに向けて、東京公演はサイドで、とも。

 

他に弾ける方がおられる中、どうして? と思ったが、せっかくの指揮者からのご指名であり、がんばります、と答えた。
(昨年も同じ「ドン・ジョヴァンニ」を弾いている数少ない1人だからかもしれない)

 

マウントあさまも含めて、横島オケで本番のトップに座るのは初めてだ(あさまのワークショップで1日だけ練習時の代奏を務めたことがある)。そうと決まったら練習はもちろん、曲も勉強しなければ。

 

今季初めての合奏。ソリストも5人ついた。

 

弦の参加者は8・6・5・3・3。

 

ソリストの紹介、そして宇奈月オペラに初めて参加されるオケメンバーの紹介があった後、練習開始。

 

今回、東京公演は全曲演奏、宇奈月公演は抜粋演奏とのこと。昨年の東京公演も抜粋演奏だった。

先に行われる東京公演に向けては、昨年カットした曲やレシタティーヴォも含めて全部の曲を練習することになる。

 

序曲からスタート。

冒頭の白玉3つのボウイングをいきなり間違え、サイドに座られたKさんからツッコミ(汗)。

 

まさかトップ席に座って弾くことになるとは直前まで思っていなかったわけだが、特に昨年弾かなかった曲は不安きわまりなかった。拍や休みを数え間違えたらどうしよう、落ちたらどうしよう、と思ったが、結果としてはKさんに助けられながら、以後、重大なミスはなく推移した。

 

11番、12番は途中省略し、19時頃1幕が終了。休憩となった。

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休憩後は2幕。

 

16番、17番、18番は途中省略。

 

フィナーレは、騎士長登場から地獄落ちまでを省略、最後のプレストから曲尾までを練習し、20時の音出し終了を迎えた。

 

省略した曲は、どれも昨年弾いているので、とにもかくにもほぼ全曲は練習できた。

 

初回合奏は大過なく終わって安堵。次回練習は8月28日(土)だが、それまでの間に、曲の勉強、楽譜の勉強、個人練習に励んで、万全の準備をして臨みたい。

 

東京公演トップのCさんが欠席されない限り、次にトップ席に座るのは11月、宇奈月公演の前日練習の時になる。

 

※練習往復に聴いた音楽
    ベルク ルル
       ベーム=ベルリン・ドイツ・オペラ管
    ベルク ヴァイオリン協奏曲
       クレーメル=C.デイヴィス=バイエルン放送響
    ベルク 管弦楽のための3つの小品
       C.デイヴィス=バイエルン放送響
    ベルク 抒情組曲弦楽四重奏曲
       ラサール四重奏団