16日(火)、用事があって千葉信用金庫の千葉駅北口支店に行った。
目的はある書類をもらうためで、どこの店舗でもよかった。
千葉駅近辺だと、千葉駅北口支店か本店だが、前者の方が近いので足を運んだのだった。
12:50頃に着いたのだが、外から見ると何かシャッターが閉まっている気配がある。
ATMがある一角に入ってみたら、やはり窓口につながるシャッターは閉まっている。
ふと壁に目をやったら、こんな貼り紙に気がついた。

ん?
12:30~13:30は窓口を閉めてるってこと?
そうなんだ。
千葉信用金庫とは日常的な取引がないので、まったく知らなかった。
いつから始まった措置なんだろう。
「新型コロナウイルスに係る業務継続体制の確保を目的」とあるから、2020年頃からなんだろうか。
全店で一斉に窓口を閉めるのだから、当時、このことは報道でも話題になったのだろうが、何しろ日頃行き来する間柄でないので、目にも留めなかったのかもしれない。
(私や妻が使っている金融機関では、このような運用はなかったと思う)
それにしても、12:30~13:30と言えば、一般企業の昼休みと重なる時間帯だ。会社勤めの個人客にとっては、結構困る話だと思うのだが、混乱はなかったんだろうか。
まあ、そういうことに文句が言える状況ではなかったのかな。緊急事態宣言とかだったから。
さらに、それにしても、だが、昨年5月にコロナが法律上の5類に移行して、既に1年余り経つわけだが、この取り扱いがいまだ続いているのか、という気もする。
「新型コロナウイルスに係る業務継続体制の確保」が意味するのは、在宅勤務等で店舗に出社する人員が減ったことでのローテーション目的と理解するのだが。
希望退職等のリストラをして、根本的に人員が減ったということなのか?
さて、そんなことを想像していても仕方がない。
今回の用件はスポット的な内容なのだが、稼働しているATMコーナーでは用が足りない。窓口で話す必要がある。
あと40分ここで待つのもなあ。
昼食や買物もあるから、とりあえずこの店舗は出て、千葉駅東口に向かった。
まず昼食を済ませ、13:30をまわったところで、千葉駅北口支店に戻るのでなく、本店に入った。かつてPARCOがあった裏側である。
本店はシャッターが閉まっていることもなく、店内は明るかった。
そりゃそうだろうな、と思いながら入ろうとしたら、入口の自動ドアにこういう紙が貼ってあるのに気がついた。

そうかそうか、10月から昼休業は止めるのか。
そうだよな、やっぱり5類に移行して1年以上経つんだし。
そんなことを思いながら、店内に入り、目的とする書類も無事もらって表に出た。
で、ですね。
実際に行ったこの時には気がつかなかったんですが、後でこの写真を見直したら、昼休業を止めるという日付。
「令和5年10月2日(月)」とあるじゃないの。
去年?
つまり、全店で行っていた昼休業を、「当店は」とあるから、本店においては、昨年の10月から止めていた、と。
そういう取り扱いだったんだ。
本店は通常営業。千葉駅北口支店では今もって昼休業継続中。
他の店舗(支店)はどうなのかね。
昼休業自体珍しいことだと思っていたが、その中止については全店一斉ではないんだ。
千葉信用金庫のWebサイトを見てみた。
すると、支店によって違う。
通常営業の支店もあれば、昼休業を継続している支店もある。
実家近くの木更津支店は昼休業をしていない。
割合としては、昼休業継続中の支店の方が多い。
個々の支店の要員事情等による、ということなんだろうか。
用事は無事済んだのでよかったが、その過程でなかなか興味深い、この一連の事実を知ったのだった。