先週は、浦安の合宿だったので、欠席。2週間ぶりだ。
谷津(やつ)駅から、左手にまわって、商店街へ(写真)。
ここを通り抜けていくのが好きだ。
いつも夏にしか来ていないので、同じ時間帯に、こういうふうに暗くなりかかっている状況で通るのは初めてだ。
ここを通り抜けていくのが好きだ。
いつも夏にしか来ていないので、同じ時間帯に、こういうふうに暗くなりかかっている状況で通るのは初めてだ。
角のローソンで水などを買って、谷津公民館へ。
管楽合奏の練習中ということで、別室で個人練習。
19時過ぎから、大部屋に移動しての合奏。
まず、弦だけで、チャイコフスキーの弦楽セレナーデのワルツ。
来週のポピュラーコンサートは、団内指揮のAさんが振るが、何で、今日の練習にN先生がいるんだ?
今年秋の定期演奏会(チャイ4他)も、N先生が指揮されるそうなので、その打合せでおいでになったのだろうか。
いやあ、サプライズだった。
N先生は、以後、奥様とご一緒に練習に同席され、Aさんに指揮のレッスンをつけたり、オケの演奏にもその都度アドバイスをして下さった。
Nさんは、本当に確かな技術の持ち主だ。
上手な方と組んで弾くのは、緊張感があって、プラスになる。
かつて、ここのオケで、マイミクのちぃさん(プロ)と組んで弾かせていただいた時も、ずいぶん勉強になった。
上手な方と組んで弾くのは、緊張感があって、プラスになる。
かつて、ここのオケで、マイミクのちぃさん(プロ)と組んで弾かせていただいた時も、ずいぶん勉強になった。
オケとしての合奏終了後、また管主体の曲、「マンボNo.5」「ブラジル」の練習を聴かせてもらった。
これらの曲では、浦安の団員であるTさん(ここではエキストラ)がドラムを叩いた。
日頃、浦安ではティンパニ中心に、クラシックの打楽器を演奏しているTさんだが、ドラマーとしての演奏を初めて聴いた。すっっっごくかっこいい。
日頃、浦安ではティンパニ中心に、クラシックの打楽器を演奏しているTさんだが、ドラマーとしての演奏を初めて聴いた。すっっっごくかっこいい。
この2曲では、演奏せずに座っている弦のメンバーも、歌の相の手を入れるらしい。
それもまた、楽しいね。
それもまた、楽しいね。
ユニ響のポピュラーコンサート、いよいよ来週が本番だ。