日 時 : 08年10月5日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : チェロ協奏曲(1~3楽章)、新世界(1~3楽章)
弦人数 : 11・8・3・11・4
弓の毛 : 無事
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : チェロ協奏曲(1~3楽章)、新世界(1~3楽章)
弦人数 : 11・8・3・11・4
弓の毛 : 無事
午後は、本番指揮者Y先生の合奏。
Y先生が振られた8月のオペラの演奏会は、私は降り番だった。
また、先週の練習はそれ以来のY先生の合奏だったのだが、私は都合で欠席した。
ということで、個人的にはY先生の合奏は2ヶ月ぶりだ。
Y先生が振られた8月のオペラの演奏会は、私は降り番だった。
また、先週の練習はそれ以来のY先生の合奏だったのだが、私は都合で欠席した。
ということで、個人的にはY先生の合奏は2ヶ月ぶりだ。
ヴィオラの欠席者が多く、プルトの表を弾くのが私しかいないので、本番では3プルトの表なのだが、コンチェルトで一番前へ。
トップに座るのは、6月の本番以来だ。前で弾くと、やっぱり気持ちが引き締まる。気疲れもする。
トップに座るのは、6月の本番以来だ。前で弾くと、やっぱり気持ちが引き締まる。気疲れもする。
合奏前に、団長から、「今回の本番のお客さんは、目標1,000人!」との話があった。
市民演奏会などを除き、オケ自前の公演として過去最多の入場者数は、06年11月の定期演奏会。
「モルダウ」、「だったん人の踊り」、チャイ5というプログラムが受けたのか、830人の入場があった。
(ちなみにホールのキャパシティは約1,300人)
市民演奏会などを除き、オケ自前の公演として過去最多の入場者数は、06年11月の定期演奏会。
「モルダウ」、「だったん人の踊り」、チャイ5というプログラムが受けたのか、830人の入場があった。
(ちなみにホールのキャパシティは約1,300人)
「今回のプログラムで1,000人超えができなかったら、我々のオケはずっと1,000人集められない」、と団長。
確かにそうだ。「新世界」、そしてチェロコンチェルト。
確かにそうだ。「新世界」、そしてチェロコンチェルト。
近々、ポスター、チラシ、チケットも配られるそうなので、今回も、集客営業にがんばらねば。
夜、初めてのソロ合わせがあるので、それに備えて、コンチェルトが中心の合奏となった。
団員のSさんが、適宜ソロを弾かれた。先々週の合奏の時よりまた一段とうまくなられたと思った。その後もきっと猛練習されたのだろう。
団員のSさんが、適宜ソロを弾かれた。先々週の合奏の時よりまた一段とうまくなられたと思った。その後もきっと猛練習されたのだろう。
コンチェルトの後、残った時間で「新世界」。
Y先生から、「みんな、コンチェルトには気を遣ってずいぶん練習しているようだけど、「新世界」の方が手薄だな。耳で聴いてよく知っているつもりでも、この曲は深いので、一度どこかでしっかり練習しよう」とのお話があった。
Y先生から、「みんな、コンチェルトには気を遣ってずいぶん練習しているようだけど、「新世界」の方が手薄だな。耳で聴いてよく知っているつもりでも、この曲は深いので、一度どこかでしっかり練習しよう」とのお話があった。
一旦解散。
アトレのスープストックで軽く腹ごしらえをしてから、またおさんぽバスに乗って、夜の合奏のために、この日2回目の文化会館へ。