今日1日(土)は、妻の父の十三回忌法要。
早いものだ。
2002年2月25日が命日。もう12年経つ。
約1ヶ月の入院の末の逝去だった。
家族他4人でシフトを組んで、24時間つきそったなど、さまざまなことがあった。もちろん今でも忘れられない。
酒々井(しすい)の菩提寺へ。
法要後、妻の実家の近くの行きつけの蕎麦屋へ。
亡き義父の位牌に、好きだった日本酒と蕎麦を注文。
昔から壁にかかっている色紙。
「あきない、ますますはんじょう」と読むのだろう。
「あきない、ますますはんじょう」と読むのだろう。
妻の母は今日も元気。それが何よりのことだ。
思えば、今年の夏は、私の父の一周忌が控える。