今日26日(土)の日本経済新聞朝刊、別刷りの「NIKKEI プラス1」に、郵便番号についての記事が載っていた。
郵便番号制度が導入されたのは、1968年。今年は50周年なのだそうだ。
50年。そうなんだ。
1968年と言うと、私は中学1年だった。
そして、郵便番号が7ケタになったのが、1998年だそうだ。
こちらは、今年でちょうど20年。
そうでしたか。
「郵便番号割り振りルート」という図が、興味深かった。
郵便物仕訳機械化のために導入された郵便番号。
現在の読み取り機は、読取率95%以上、誤読取率1%以下なのだそうだ。
すごい精度なんですね。