今、パソコンの手元で使っているシャーペンの芯がなくなったんで、補充。
ノックするキャップをはずし、そこについてる消しゴムをはずしたのだが、そこで気づいた。
消しゴムに、1センチくらいの細い針金みたいなのがついている(写真)。
これって、最近、見かけなくなったよねえ。
昔のシャーペンは、必ずこれついてた。
芯が先端部分に詰まった時とかに、この針金で押し出して捨てたりしてたもんだ。
思ってみれば、最近のシャーペンには、これがない。消しゴムだけだ。
(芯が詰まった時は、仕方がないから、手元にあるゼムクリップを伸ばして使ったりしてる)
(芯が詰まった時は、仕方がないから、手元にあるゼムクリップを伸ばして使ったりしてる)
何故だろう。
子供が誤って、手や目を突いたりして、苦情問題になったとかの経緯があるんだろうか。