27日(木)夜、飲み会後のタンメンを堪能した後、千葉駅からバスに乗って帰宅。
その時のこと。
その時のこと。
私はバスの後ろの方に座っていた。
前方に数人の乗客。
前方に数人の乗客。
次が下りるべき停留所だ。
「次は、○○」のテープ音声が流れる。
バスは最後のカーブを曲がった。もうすぐだ。
私は左手の窓のところにあるボタンを押した。
バスが止まった。
そしたら・・・。
前に座っていた乗客が、ぞろぞろと立ち上がって下りていくんですよ。
こういうの何だか腹立つ。
4人もですよ、4人も。
あんたら、何でボタン押さずにじっとしてたの?
誰もボタン押す気配がないから、自分だけかな、と思って押したのに。
私にボタン押させといて、私より先に下りるのね。
何だか・・・。