今日3日(月)は、月例のご近所アンサンブルの集まり。
マンションの集会室へ。12:00~16:30が予約時間帯とのこと。
弦楽五重奏編成のメンバーとなった。
今日も、持ち寄り楽譜の譜読み会。
ヴァイオリンのHiさんがちょっと遅れるとのことだったので、セカンドヴァイオリンの楽譜を弾く。ヴィオラはもう一人いるので。
その内Hiさんが来られ、改めて曲の頭からやり直す。
きれいな曲だとは思うが、バロック期の音楽は日頃私にとっての「常食」ではないので、どちらかと言えば退屈だ。
練習し甲斐はありそうだが、アマチュアにはやりづらい曲だと思う。
その次は、先月も弾いた、ブラームスの弦楽四重奏曲第2番イ短調の第1楽章だけを。
これはやっぱり大変だ。個人的にはよく知らない曲だということもあって、自分の譜面を追いながら、落ちないように弾くので精一杯。
そんなふうに弾いていても、結局は面白くも何ともない。2回目だから慣れて少しは面白くなった、などということはまったくなかった。
これはやっぱり大変だ。個人的にはよく知らない曲だということもあって、自分の譜面を追いながら、落ちないように弾くので精一杯。
そんなふうに弾いていても、結局は面白くも何ともない。2回目だから慣れて少しは面白くなった、などということはまったくなかった。
曲をもっと知らないとだめだ。
特にブラームスの室内楽の場合は、自分のパート譜だけで弾くことは無謀な話。
スコアを読む必要がある。それも、本当なら、楽器を持つ前に、メンバー全員で顔をつきあわせて、スコアを眺めながら、音源を聴き、どこがどうなっているのか、確認しないといけないのだろうと思う。
特にブラームスの室内楽の場合は、自分のパート譜だけで弾くことは無謀な話。
スコアを読む必要がある。それも、本当なら、楽器を持つ前に、メンバー全員で顔をつきあわせて、スコアを眺めながら、音源を聴き、どこがどうなっているのか、確認しないといけないのだろうと思う。