日 時 : 09年2月14日(土) 19:15~20:30
場 所 : ホール
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ベト1(1~4楽章)。展覧会の絵(「リモージュ」から「キエフの大門」の冒頭まで)
弦人数 : 7・5・4・7・3
場 所 : ホール
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ベト1(1~4楽章)。展覧会の絵(「リモージュ」から「キエフの大門」の冒頭まで)
弦人数 : 7・5・4・7・3
この合宿初めて、フル編成での合奏。
ベト1の1楽章から。
終わったところで、「うん、ベト1は、一段階進んだ。分奏でかなり練習したね」とY先生。
「ここからやっていかないといけないのは、「弦と管のすきま」をどうするかだ」。
先生によると、弦も管も、それぞれにいい音はしている。自信をもって演奏している。しかし、同じメロディを弾き、吹いている時に、弦は弦、管は管になっていて、一体化していない、ということだった。
そこが改善されると、オケのレベルがとても上がるのだが、と。
先生によると、弦も管も、それぞれにいい音はしている。自信をもって演奏している。しかし、同じメロディを弾き、吹いている時に、弦は弦、管は管になっていて、一体化していない、ということだった。
そこが改善されると、オケのレベルがとても上がるのだが、と。
以後、2楽章、3楽章は通し。
4楽章は、時間をかけての返し練習となった。
4楽章は、時間をかけての返し練習となった。
休憩の後、「展覧会の絵」。
「よく練習したね。「展覧会の絵」は大丈夫だ」、とY先生。