父定期通院、木更津帰省

24日(土)は、父の定期通院で、順天堂大学浦安病院へ。

２年半、担当医としてお世話になったＩ先生が、２月末で退任される。
今日の診察では、最後のご挨拶を、と思って行ったのだが、あいにく今日はＩ先生が都合で休診。
お世話になった御礼を申し上げることができなかった。本当に残念だ。手紙でご挨拶したい。

代診の先生に見ていただいて終了。

通院の後は、どこか父母の行きたいところに行くのが常だが、今日はこの冬にしては珍しく非常に寒い。海に近い浦安は冷たい風が吹いている。
ということで、今日はまっすぐ木更津に帰ることにした。

京葉線で蘇我へ。
蘇我から内房線。

木更津に着いて、時々行く｢黒潮｣という店で昼食。

今日は、父母の誕生祝いも兼ねての外食だ。
１月生まれの母は77歳、２月生まれの父は81歳になった。

二人とも、何はともあれ元気で何よりだ。

父母は｢黒潮膳｣、私が｢さしみ膳｣。

こうしておいしく食事ができることがありがたいとしみじみ思う。

でも、勘定は母に払ってもらっちゃったが(×)。

実家に帰って、ショス５のボウイングを検討したりしながらのんびり過ごし、夕食には、寒い今日だったので、豚と鶏の鍋をつついた。
食後、千葉に戻った。