naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

哀しき把瑠都~日本相撲協会カレンダー

今日の昼、冷やし中華を食べた京橋の三喜屋。

食べて出る時に、日本相撲協会のカレンダーがかかっているのが目に入った。

協会のカレンダーは2ヶ月ごとにめくる6枚もので、各ページに力士の写真が載っている。

今は、7月8月のページだが、その写真が把瑠都だったのだ。

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うーん・・・、と思わずうなってしまった。

このページ、把瑠都が1人で写った写真だ。

カレンダー制作時には、大関だったからだ。

ところが、その把瑠都は、昨年9月場所、11月場所と連続途中休場して、大関を陥落。

このカレンダーが使い始められた今年1月の本場所では、関脇に陥落しての2013年のスタートだったわけだ。

1月場所は2ケタの勝ち星を挙げれば大関復帰だったが、8勝止まり。

大関復帰は一からやり直しとなった。

3月場所は9勝6敗。

そして、5月場所は、また途中休場となり、今やっている7月場所の番付では平幕に落ちてしまっている。

さらに、さらに。

この7月場所は、初日から休場しているので、このまま全休であれば、9月場所では十両に落ちる、という状況にある。

プロ野球球団のカレンダーで、制作した後に、スター選手が引退してしまった、あるいは他球団に移籍してしまった、とかいうケースはたまにあるらしいが、この日本相撲協会のカレンダーにおける把瑠都の例も、誠に哀しいものがある。

特に掲載ページが7月8月というのがね。ページをめくって、今まさに使われているページに載っている、制作当時の大関が、来場所は十両に陥落する状況にある、という。

今年の1月場所、1年前のこの場所で初優勝し、横綱昇進の声もかかった把瑠都が、まさか関脇に陥落しているとは、予想できなかった、と誰もが思ったことだろう。

しかし、それから半年。現時点での把瑠都の状況はさらに厳しい。

もともと相撲が強引で怪我の多い力士だから、この状況もやむを得ない面はあるが、この人でなければという魅力もあるだけに、十両陥落したとしても、何とかまた三役、いや大関に戻ってもらいたいものだ。